長女として育った私たちは、周りから頼られたり、期待されたりすることが多かったはず。気づけばすっかり「しっかり者」キャラに。
でも、その性格がゆえに、仕事では思わぬ失敗につながることも…!
そんな失敗談シリーズ、あなたが事故る前に、ちょっと覗いていって。
長女の基本的な性格
実は、兄弟姉妹のどのポジションに生まれたかで、性格ってある程度決まるらしい。
ここではわかりやすく「第1子の」長女でお話ししますが、長女は、「わたしが1番」って思ってる人が多いそう。なぜなら、親からの愛情と期待を一心に受けて育つからです。
すると長女は、その期待に答えようと、一生懸命努力する子に育ちます。
学校の成績や、受賞歴、リーダー的役割や、進学などで多くの成功体験をする結果、自信にあふれた雰囲気に。
そうやって、「わたしが1番」になっていくんですね。
その性格が良い方向に発揮されることはもちろんあります。でも、逆に、社会に出てからは苦労することもありそうです。
新人時代に取り残される

長女は自分が一番力を発揮するのは、リーダー的ポジションの時。
一方そうじゃない時は、どうしていいか分からなくなります。
例えば新人時代。まだ何も分からないし、チームの中で一番仕事が出来ないし、仕事を進めるにはみんなに助けてもらわないといけない。
なのに、「わからない」とか「教えて」って相談することが苦手なので、自分で何とかしようとしてしまうんです。
しかもこのポジションにおける同期との関係づくりも苦手。いつもわたしが1番だったのに、同期に「助けて」なんて言えるわけない、変なプライド。
上にも横にも助けを求められず、取り残されて、気付けば「デキない奴」になってるパターン。
1人で背負い込んで取り返しがつかなくなる
上のきょうだいがいないので、基本的に自分で何とかしようとして、結果を出してきた成功体験があります。
よく、長女は頼れないとか言われるじゃない?強がりとかプライドが高いとかそういういう話じゃないんです。自分で何とかしようとする事が染み付いているだけなんです。
だから、仕事でも自分でなんとかしようと頑張ります。
頼まれればどんどん引き受けてしまう性格から、時にタスク過多になることも。
「このままじゃヤバい」って薄々気付いているのに、自分で何とかできると信じて、背負い込んでしまいがち。
報連相も苦手なので、みんながヤバいって気付いてくれた時には、もう取り返しのつかない事になっているかも。
男性をつい下に見てしまう

誤解しないでね、性格が悪いという話ではありません。
これは、弟のいる長女にありがちなケース。
自分よりも体が小さく、力も弱く、何でも言うことを聞いてくたのが弟。そんな弟と過ごしていた長女は、無意識のうちに、男性を下に見てしまう傾向があるみたい。
社会に出てからも、無意識のうちに男性に対して強い口調になったり、お姉さんのような上から目線な言い方になってしまいがち。
「男性に負けたくない」とバリバリ仕事をするのも長女に多い特徴です。
その結果、仕事は出来るけど性格がキツい、って思われてるかも。
本当にやりたい仕事が分からなくて悩む
これは、妹のいる長女にありがちなケース。
ずっと「わたしが1番」で育ってきた長女にとって、同性の妹に負ける経験は最悪。もう二度とこんな思いをしないように、妹と競うのを避けるようになります。
例えば、妹の方がオシャレでセンスが良かった場合。その分野は避けて、勉強やスポーツを頑張ります。
そうやって、無意識のうちに「妹に勝てるかどうか」が判断基準になり、自分が本当に好きなことややりたい事が分からなくなってしまいがち。
社会人経験を積む中で、これって本当にやりたい事かな?ここまで頑張ってきたけど、これでいいのかな?と悩み始めるのは、長女にありがちなことです。
まとめ
「あ、私のことかも」な内容はありましたか?
苦労することも多いかもしれないけれど、それは昔から当たり前に努力してきたからこそ。ネガティブに転じそうな性格は頭に入れて、ちょっとの意識で気をつけていきましょう。
妹キャラには真似できない、長女ならではの性格に自信をもって。自分のクセを知ってる長女は、一番伸びる!
他にも、「真面目すぎる」というのも長女の特徴ですよね。こちらの記事も置いておきますね。
※この記事は、以下の本の影響を受けています。

強く生きすぎてハートが男性化した「オス化女子」のためのWebメディア。コラムやインタビューを通じて、メスに戻るという生き方を発信。



