「ちゃんとしなきゃ」
「迷惑かけちゃダメ」
「先のことも考えなきゃ」
気づくと、ずっと肩に力が入っている私たち。
そんなときに知ったのが、インド人のマインドでした。
正直、「いやいや、日本と環境が違いすぎでしょ」と思ったのに、なぜか知れば知るほど、オス化女子に刺さる。
今回は、「これ、今の私たちにも使えるな」と思った考え方を3つだけ、紹介します。
「ありがとう」を言わない
まず一番びっくりしたのが、インドには「ありがとう」を言う習慣が、ほとんどないという話。
理由はとてもシンプルで、一人じゃ生きられない過酷な環境だから。
助けるのも、助けられるのも、当たり前。だから、「わざわざ感謝する」「迷惑をかけたら謝る」という発想が、あまりないんだそうです。
困ったときは、お互いさま。
……これ、聞いたとき、胸がチクッとしました。
少し前の私は、
「自分の仕事は自分でやる」
「人に頼るのは甘え」
って、ずっと気を張ってたから。
人に迷惑をかけないようにしていたつもりで、実は、自分にも、他人にも厳しかったのかもしれません。
たまには、迷惑をかける側になってもいい。そう思えただけで、ちょっと気持ちが楽になりました。
将来を心配しすぎない

インド人は、老後や将来の不安を、あまり考えません。
なぜなら、「今日を無事に終えられるか」が、まず大事だから。
いつ何が起きるかわからない環境では、「今」を後回しにする理由がないんですよね。
一日が無事に終われば、それだけで感謝して、お祭りが行われるそうですよ。
それを知って、自分の人生を思い返しました。「落ち着いたら」「成功したら」そんな条件をつけて、後回しにしてきたことが、あまりにも多かったなって。
将来のために頑張るのも大事。
でも、今を犠牲にし続ける努力って、本当に必要なのかな?って考えさせられましす。
人の評価は、気にしない
インド人は、人からどう思われるかを気にしません。
理由はこれまたシンプルで、人の本心は、神様にしか分からないから(笑)。
どう思われるかを考えても、正解は分からない。だったら、やりたいことをやる。
失敗したら、また考える。
この潔さ、日本で生きる私たちには、ちょっと眩しいですよね。
でもだからこそ、「人からどう見られるか」に縛られてきたオス化女子には、取り入れてみたい考え方だなと思いました。
まとめ
インド人のマインドは、そのまま真似できるものではない、かもしれません。
でも、
- もっと頼っていい
- 今を大事にしていい
- 評価を気にしすぎなくていい
そう思わせてくれるヒントが、たくさんありました。
力を入れすぎてるな、と感じたら。思い出してみてくださいね。
※この記事は、以下の本の影響を受けています。

強く生きすぎてハートが男性化した「オス化女子」のためのWebメディア。コラムやインタビューを通じて、メスに戻るという生き方を発信。


