今日も「お風呂入らなきゃな〜」と思いながら、 気づいたらもう布団の中、って人いませんか。
……はい。私です。
入らなかった自分に、ちょっとだけ罪悪感が湧いて、ちょっとだけ自己嫌悪もセットでついてくる。
「私、だらしないのかな」
「女として、そろそろ終わってきてる気がする」
この流れに見覚えある人、 たぶん今これ読んでる人の半分くらい?
「風呂キャンセル界隈」って言葉があるけど、今日は、そんな”界隈”名乗れちゃう私たちのお話です。
それ、”だらしなさ”じゃない
先に言います。風呂キャンセルって、
それ、だらしなさじゃない。
お風呂って、冷静に考えるとめちゃくちゃハードル高くない?
服脱いで
体洗って
髪洗って
そのあとドライヤーして。
で、この時間、何か生まれるかっていうと、正直何も生まれない。
タスクが一個減るわけでもないし
成長してる感じもしないし
今日の自分、何も前に進んでない感じがする。
だから、「めんどくさいな」って思ってしまう。
それって、怠け心じゃなくて、ちゃんと“生産性の感覚”が身についてるだけ。
むしろ、真剣に仕事してきた人ほど、ちゃんとしてきた人ほど、お風呂が一番あと回しになる。
これ、わりと”あるある”なんじゃないかな。
「何も生まない時間」が落ち着かない
ずっとさ、
ちゃんとしなきゃ
前に進まなきゃ
無駄な時間は減らさなきゃ
ってやってきた人ほど、「ただ整えるだけの時間」が苦手になるんだよね。
だから、シャワーだけで早く終わらせたくなったり、ドライヤーしてる時間がやたら長く感じたりする。
これ、別に女として終わってるんじゃなくて、「ちゃんとしすぎただけ」だから。
それでも、あなたは女を捨ててない
ここ、大事だからちょっと真面目に言わせて。
本当にだらしなかったら、罪悪感なんて湧かない。
本当に女を捨ててたら、美容のことも、お風呂のことも、そもそも気にしないから。
でもあなたは「入らなきゃ」って思って、この記事を読んでる。
それってつまり、まだ女、捨ててないじゃない?メスの感覚、ちゃんと残ってる。
行動できてないだけで、感覚はちゃんと生きてる証拠。
今日はキャンセルでいい
今日は、風呂キャンセルでいい。
それはサボりじゃないよ。何も生まない時間を、今日はカットしただけ。
女をやめた日でもないし、 終わった合図でもない。
また入りたくなったら入ればいいし。 今日は無理。ただそれだけの話。
まとめ
毎日お風呂に入る。そんな当たり前っぽいことが、みんなみたいに出来ない自分が、嫌になる日もある。
でもそんな時は、思い出して。
風呂キャンセルは、だらしなさじゃない。
生産性で自分を測りすぎただけ。
気にしてる時点で、メスの感覚、ちゃんと残ってるから。
界隈のみなさん。お風呂は明日の自分に任せましょ。

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