気づいたら、また私の仕事増えてる…。
誰かに頼まれたわけでもないのに、どんどん増えてくタスク。
「なんで私ばっかり?」
「周りは気づかないの?」
そんなモヤモヤ、きっと一度や二度じゃないはず。
でも実はそれ、誰のせいでもなくて、
自分自身の“無意識のクセ”が、仕事を引き寄せてる可能性あり。
それに気づいて、すごく腑に落ちたんだよね。今回は、そのクセを5つに分けて整理してみました。
CONTENTS
①お察し力を発揮してしまう
「あの人、手が回ってないだろうな。」
「あの件、まだ誰も手つけてないけど、誰かやんないとマズくない?」
そんな風に、場の雰囲気とか、人の気持ちに、やたらと気づいちゃう。
そういうのを、心理カウンセラーの言葉を借りると「お察し力」っていうらしい。
あなたもきっと、人よりもこの”お察し力”が強いタイプ。
だから、「やらなきゃいけないこと」に誰よりも早く気づいて、そのまま引き受ける流れに…
本来すばらしい能力なんだけど、これを発揮するおかげで、どんどん新しい仕事見つけてきちゃうんだよね。
②逆タイプの人を引き寄せてしまう
そんなあなたの周りには、不思議と、お察し力が”弱い”人が多くなる。
これは、もう世の常ね。
ほら、奥さんが強いと、旦那さんは優しくおとなしい性格になりがちだし。
社長がワンマンだと、社員はイエスマンになりがち。
友達がよく喋る子だと、自分は口数減るじゃない?
そうやってバランスとるようになってる。
だから、あなたがどんどんお察し力を発揮すると、周りは同じだけ、気づかない人になっていくみたい。
それが、”あなたばっかり気がつく”っていう構造を助長してるわけ。
③役に立ちたい気持ちがベースにある
あなたが持ってる、もう1つの素晴らしいものが「役に立ちたい」っていう気持ち。
その気持ちがベースにあるからこそ、無意識に、仕事を探しちゃう。自然と目に入ってきちゃうのよ。
頼まれていないのに自分から仕事増やしちゃうのは、
そのアンテナの敏感さもあるはず。
④自分が我慢したほうがマシと思っている
本当はこの仕事、誰かに頼めたら…って思うこともあるよね。
でも、
みんなも忙しそうだから、頼むのに気が引ける。
頼んで仕上がりがいまいちだったら、それも面倒くさい。
だったら、自分がちょっと残業してやっちゃった方がマシ。
これ思ったこと、いっぱいあるでしょ?
それが、いつのまにか”我慢する担当”を定着させちゃったのかも。
⑤デキる雰囲気をかもし出しちゃってる
これは実際、かもし出しちゃってると思う。
すると周りはどう思うかって、 「この人ならなんとかやってくれるだろう」って。
しかも、しっかりして見える人ほど、周囲は遠慮してしまうもの。
下手に手を出したら迷惑かも、任せたほうがスムーズそう、って思うんだよね。おいおい…
もし「なんで私ばっかりで、誰も手伝ってくれないの?」って思うことがあるなら、理由はそういうこと。
“できる人オーラ”に、みんな安心しちゃってる。
じゃあ、どうすれば仕事を抱え込まなくなる?
この状況を変えるには、
周りの期待より、「自分の気持ち」を優先すること。
今までは、周りの空気を読みすぎてたかもしれない。
でもこれからは、仕事に気づいたときこそ、自分に聞いてみて。
「私、これどうしたい?」
周りが困るかどうかではなく、まず自分の本音を見るクセをつける。
もし「やりたい」と思うなら、やればいい。それは我慢じゃなくて、自分で選んだ行動。
逆に
「今日は定時で帰りたい」
「今持ってるタスクに集中したい」
と思う日もあるでしょう。
そしたら、もう、スルーしよ!
大丈夫大丈夫、さっきのバランスの話のように、きっと他の誰かで回っていくから。
もしくは、誰かにお願いしたりね。
▼お願いする時のコツは、ここにもまとめておいた。
まとめ|周りより「自分の声」を優先していい
なぜか仕事を抱え込んでしまう人は、
能力も高いし、気がつける優しさと我慢強さを持っている人。
だからといって、男性のようにパワフルに振る舞わなくていい。
母のように、みんなの世話役にもならなくていい。
周りの空気よりも、自分の声を優先すること。
あなたが本当にやりたいことに、力を注げるように、“無意識に拾うクセ”、少しずつ手放してこ。
※この記事は、以下の本の影響を受けています。

“オス化女子”を卒業するためのWebメディア。無理して男性みたいにならなくていい、もうひとつの立ち回り方を、コラムやインタビューを通して一緒に考えていきます。



