小さい頃から、ずっと「真面目だね」って言われてきた。悪い意味じゃないのは分かってる。分かってるんだけど。
・面白いこと言えない
・ふざけるのが苦手
・ノリについていけない
たまに、「もっと軽く生きられたらいいのに」って思ったこと、ありませんか?
でもね。それ、性格のせいでも、努力不足でもなくて、ただの“長女あるある”かもしれません。
性格って、だいたい生い立ちで決まる
親とか、きょうだいって、私たちにとって人生最初の人間関係。その中で、「どう振る舞えば愛されるか」を必死で学んでいくそうなんです。
長女の場合、最初は一人っ子。愛情100%で、わりとのびのび育ちます。
でも下の子が生まれた瞬間、状況が変わる。
「お姉ちゃんなんだから」
「我慢しようね」
「しっかりしてね」
はい、ここからが「ちゃんとした子」人生のスタートだったんです。
羽目を外せないの、あなただけじゃない

飲み会も行く。カラオケも行く。でも、どこかみんなみたいに一線を越えられない。そんな時ないですか?
盛り上がってる輪の中で、「私、今ちゃんと楽しんでる…?」って急に冷静になるやつ。
昔からガリ勉だったから、遊び下手なのかな…って思ってたけど、そうじゃない。
これ、理由は「長女だから」。以上。
甘えたい気持ちを抑えてきた癖が、大人になっても抜けないだけ。
でもさ、あーいう場には必ず
・はしゃぐ人
・仕切る人
・静かに笑ってる人
が必要なんだよね。
私たちはその「静かに笑う担当」なだけ。
真面目すぎて、面白みがない問題
正直、思ったことありますよね。「私、つまんない人間なのかも…」って。
妹や弟はさ、私たちみたいな長女的責任感が無い代わりに、みんなを楽しませようというサービス精神に長けてるわけ。
・空気読まずにボケる
・可愛げで許される
・なぜか愛される
そりゃ比べたら、自分が重たく見えるのも無理ない。
でもさ、社会に出てからどうでした?
真面目
=信用
=任せられる
=評価される
最強のメリットに変わったはず。
しかも、普段真面目な人がちょっとふざけると、好感度爆上がりですからね。これ、長女の特権です。
まとめ
真面目・堅い・面白みがない。そう言われることもあるけど、それって全部、「ちゃんと生きてきた証拠」。
生まれた環境がそうさせただけ。あなたが悪いわけじゃない。
長女の真面目さは、直すものじゃなくて使いこなすものです。
胸張っていこう。私たち、そういう役回りでここまで来たんだから。
そうそう、ここでは触れなかった内容で、仕事のシーンで気を付けたほうがいい長女の特徴もあるから、それも置いとくね。
※この記事は、以下の本の影響を受けています。

強く生きすぎてハートが男性化した「オス化女子」のためのWebメディア。コラムやインタビューを通じて、メスに戻るという生き方を発信。



